Tender Is the Night

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不思議な朝だった。
なんだか、ふわふわしているような。
そんな気分。

いつもの時間に起きて。
いつもの朝食を食べ。
定刻には、パソコンのスイッチを入れた。

今日は、何をしようかしら。
そんなことを考える間もなく、ネットサーフィンをした。

水曜日は、川崎フロンターレが勝った。
それで、気分がよかったのかも知れない。
記事を読み、シェア。

省吾さんのニュースはないかなぁと調べてみる。
案の定、ない。

久しぶりに、浜田省吾アラートを覗いてみた。
何の面白味もないものばっかりだ。
オークションや、動画ばっかりで、ブログのひとつもヒットしない。
精度悪すぎない?とぼやいてみた。

そのうち、パートナーが仕事に出掛けていった。
メニューは決まっているので、今日の晩御飯はどうしようかなぁとか考えて。
まずは、キャベツだ。

残っているキャベツをどうにかしなければ…。
そう思いながら、外側から葉をハガシはじめた。

春キャベツだから。
そんなに苦労しなくても、簡単にハガれる。
ハガしながら思った。
もしかして、ロールキャベツ作れるかも。

挽肉はないけれど、ベーコンならある。
ベーコン入れて作っちゃおう。
作り方を検索すると、けっこう有名な人のレシピもあった。

お湯を沸かし、塩を入れて、キャベツをさっと茹でて。
芯の部分は削いで薄くして。
キャベツの葉にベーコンのせて、両端をたたんでからくるくるくるっと。
以外に簡単だった。

あとは。
鍋に入れて、コンソメで味付けして。
ちょっと煮込んだら放置プレイ。
これで、食べる頃には味が沁み込んでおいしいぞと。

そんなことを思いつつ。
肝心なことを思いだした。
今日は、パートナーの誕生日。
ハッピーバースデー。

週末に届いたパウンドケーキがある。
奇跡?
これに、コーヒーつけたら、立派なディナーだ。
おもてなしだ。

速攻でLINEをパートナーに贈った。
「ささやかですが、お誕生日用のメニューにしました。いただいたパウンドケーキとコーヒーもどうですか?」
既読にはならなくたって気にしない。

今晩のメニューは決まった。
あとは、この、残ったキャベツ。
このキャベツどうしようか…。

作るものを決めぬままハガしはじめた。
そして、しばし小休止。

メールを見ると、浜田省吾公式ファンクラブから届いている。
さっそくアクセスしてみたら…。
「今」の、最新の浜田省吾さんの姿。

そして。
浜田省吾さんのお料理レシピがー。
奇跡だぜ。
お好み焼き。
キャベツ消費には、もってこいだ。

浜省レシピとわかれば、パートナーも喜びを爆発させるだろう。
何もかもみんな 爆破されたら困るけどねwww
ドン・ ペリニヨンで、お祝いだ。(買えないけど)

作ったロールキャベツもどきは明日にして、浜田省吾さんのお料理レシピ「広島風お好み焼き」。
そして、ドン・ ペリニヨン(のつもりの炭酸水)で、パートナーのお誕生日を祝った。
パートナーは、エラく感動してくれた。

そりゃそうだぜ。
なんせ、一緒に暮らし始めたから、お誕生日に手作り料理にしたのは初めてだから。
しかも、大好きな浜田省吾さんのレシピとなれば格別だっただろう。

こんなことがあるなんて、ね。
朝からふわふわした気分だったのは、パートナーの誕生日だったからか。
ベッドに入ってから、それに気づいた。

お金で買えないもの。
見えないもの。
それは、心だ。
相手を想う気持ちだ。

Tender is the night。
浜田 省吾さんのコンサート、ON THE ROAD 96が、初めて2人で行ったコンサートだったね。
リビングから「BE MY BABY」が聞こえてきた…。
This story is fictional

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