浜田省吾の誕生日に届いた幸せの青い封筒。中には、2022年から来年2023年へ架ける新たな希望が

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浜田省吾ファンクラブ会報 浜田省吾

2022年9月10日(土) 高崎芸術劇場 大劇場からスタートした浜田省吾 ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE” は、昨日12月28日(水)広島文化学園 HBGホールで年内の公演を終了した。

ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE” は、1月11日(水) 12日(木)のNHKホール(東京)、1月21日(土) 22日(日) フェスティバルホール(大阪)を残すのみとなった。

光陰矢の如し。
あっという間だなと。

当初、日替りだと思っていた曲目は、コンサートが成熟するにつれ形を変え、1つの答えにたどり着いたように思う。中には、季節にちなんだ曲目だった公演もあることだろう。コンサートは、一期一会なのだ。

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届いた幸せの青い封筒

先日、浜田省吾公式ファンクラブ会報 236号発送されたとのことだったが、年末であることから、我が家には年内には届かないだろうと思っていた。ところが、今日、12月29日、浜田省吾 70回目の誕生日にポストインされているのを見つけた。

奇跡としかいいようがない。なんの気まぐれなのか。そんなことはどうだっていい。発送してから届くまで、下手すれば1週間近くかかることがあるのに。

封筒の中には、年末恒例のプレゼントが入っていた。2022年から来年2023年へ架ける新たな希望。サプライズではない。SHOGO MUST GO ON。浜田省吾のロックショーは続く。

思いだしたこと

あれは、いつのファンクラブ会報だっただろうか。インタビューで、こんな風に話していたことがあった。体力的なこともあり、3年くらいしか計画を立てられないと。あの時、すでに浜田省吾の頭の中には、2023年までのことが描かれていたことになる。

ファンクラブ会員数

届いたファンクラブ会報 236号を一気に読み、巻末近くに記載されているファンクラブ会員数を見た。64,409名。メディアに露出することがほとんどないアーティストとしては、ものすごい数字ではないだろうか。

通算での会員番号は、まもなく18万人になろうかという数字だった。

ゆく人くる人。
ファンクラブ会員限定コンサートの関係で、出入りはあるだろうが、この数字にも驚いた。

こんなにも多くの人が、浜田省吾を、浜田省吾の楽曲を愛していること。そして、勇気、希望、元気をもらっているのだ。もちろん、わたしも、その一人である。省吾さんに一言だけ。

省吾さん、お誕生日おめでとうございます。
いつまでも元気でいてください。

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