テレビ大賞を受賞したドラマで挿入歌として使われた浜田省吾「4年目の秋」

スポンサーリンク
ShogoTime

主題歌に浜田省吾の楽曲が使われているドラマ。
そう聞かれた時、ほどんどの浜田省吾を愛する人は こう答えるだろう。「愛という名のもとに」。

ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌「悲しみは雪のように」。「悲しみは雪のように」は、大ヒット。1992年を、浜田省吾を代表する楽曲となった。

また、ドラマ「愛という名のもとに」では、挿入歌として浜田省吾の多くの楽曲が使われた。

そして。浜田省吾の楽曲は、サブタイトルに何曲か使われた。使われた楽曲は、以下の通り。

第1話 青春の絆
第4話 涙あふれて
第8話 君が人生の時
第9話 いつわりの日々

また、多くの人が見たであろうドラマ「北の国から92 巣立ち」で、浜田省吾の楽曲がバックに流れていたことがわかった。

コアな浜田省吾を愛する人は、知っていた可能性は高い。だが、わたしは初めて知った。

使われた楽曲は2曲。「4年目の秋」。そして、「丘の上の愛」。

ドラマ「北の国から92 巣立ち」で使われた楽曲を調べていく中で、熱烈な、熱心な浜田省吾を愛する人のブログがヒットした。

そのブログを読むと、ドラマ「北の国から」に出演している吉岡秀隆さんが、浜田省吾ファンなのだとか。

吉岡秀隆さんは、内田有紀さんと夫婦だった時代、夫婦で代々木公演(第一体育館)で行われたコンサートに参加していたとの目撃情報が。

目撃者は、熱烈な、熱心な浜田省吾を愛する人のブログの管理人である「とっちゃん」さんというのがスゴイ。

「とっちゃん」さんが書いた記事「北の国からと浜田省吾」。深イイ話が書かれています。お時間がある方は、ぜひご覧ください。

『北の国からと浜田省吾』
毎度おなじみ流浪のブログ、週刊とっちゃんの部屋でございます(▼∀▼)ノシ読者のみな浜は既にもう読破されたことと思いますが…我が家ではやっと順番が回ってきました…

芸能人にも浜田省吾ファンが多いと言われているが、何かしらのタイミングで楽曲を使って欲しいと提案することはあるのかも知れない。

売れない時代に言えるはずはなく、ある程度のキャリアがなければ難しいだろうし、採用されることもないだろう。ドラマの製作側も、よくよく考えた上で決めるに違いない。

最近よく見る主役級の芸能人は、自分で主題歌を歌ったり。親交のあるアーティストの楽曲ということもある。

今後、浜田省吾の楽曲がドラマの主題歌や挿入歌として使われることはあるだろうか。時任三郎や吉田栄作、福山雅治が主演のドラマが発表された時には、ちょっとだけ期待したい。

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました