ビビる大木が 浜田省吾「もうひとつの土曜日」を熱く語る ※動画あり

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友達の友達は皆友達だ。
このフレーズを知っている方は、どれくらいいるだろうか。
老若男女問わず。少なくないかも知れない。

浜友の友達は皆浜友だ。
と言えるだろうか。

浜友でないとしても、「世界に広げよう浜友のわ」ということは間違いなく。一人でも若い世代の人に浜田省吾を知ってもらいたいと思う。

数日前のこと。Instagramの投稿に「いいね!」をしてくれた方を見ていた時、一瞬「ん?」と画面をよーく見た。

若い女性のアイコン。アーティストってなっていて、浜田省吾のファンのようだった。プロダクションに所属して、メジャーな大手企業のCMに出演しているらしい。(わたしは、お見かけしたことないので。すまん)

こんな方がー。と、うれしくなって。Instagramの投稿を見させてもらっているうち、KARASTAの投稿を見つけた。

KARASTAが何なのかは知らないけれど、浜田省吾の楽曲が数曲UPされていた。

怖いもの見たさ。は、ない。怖くて再生することは控えたけれど。どこかで見た情報では、家族が浜田省吾を聞いていた影響だという。

ありがちなパターンではある。若い世代の人が浜田省吾を聞いている場合、十中八九が このパターンだと言っていい。

この彼女の投稿を見ていいるうち、浜友が現れた。おそらく女性。こちらの女性は、昨日ラビットでビビる大木さんが浜田省吾の「もうひとつの土曜日」を紹介したということに反応していた。

この情報は、わたしも昨日目にして反応したのだけれど。

どういう経緯で浜田省吾の「もうひとつの土曜日」を朝っぱらから熱く語ってくれたのだろうか。浜田省吾の情報へ世界に発信してくれたビビる大木さんに感謝。

ビビる大木さんは、言わずと知れた浜田省吾の大ファンである。わたしは、ビビる大木さんと浜友になりたい。

2021/10/12の朝のテレビのラビットで、ビビる大木さんが話していました。YouTubeの浜田省吾さんのもう一つの土曜日のコメントの話しが素敵すぎる。

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