浜田省吾「この新しい朝に」 ジャケットの「ちょっとしたこだわり」は ここかも?

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浜田省吾

疲れた。
と つぶやいてみた。
まんざら嘘でもないし。

そんなことはともかく。
昨夜、Twitterを見ていて「はっ」とした。
ニューシングル「この新しい朝に」のジャケットについてこう書かれていた。

水溜まりに写る足が「DOWN BY THE MAINSTREET」を彷彿させます

たしかに。だ。

水溜まりに映る青空と雲に気を取られて、足には気づいていなかった。。。
ぬかった。

再度よーく見てみると、水溜りの左側に足が映っているのがわかる。

こちらが、アルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」のジャケット。

体の向きは異なるが、確かに水溜りに足が映っていた。

以前、田島照久さんは、こんなことをツイートしている。

この「ちょっとしたこだわり」とは、このことだったのかも知れない。
このツイートに対してコメントは23件。すべて読ませていただいたが、水溜りに映る足について触れている人はいなかった。

いろんな見方、考え方があるのだなと改めて知った。
言われてみれば、「なるほどー」と。

実際、「ちょっとしたこだわり」は、どこだったのか。
次回の会報で触れられているだろうか。。。

ブルージーンズ。
ブーツ。
顔がなくても、それだけで浜田省吾を連想させるすごさ。

サングラスと同じように、浜田省吾には欠かせないもの。
象徴する欠かせないアイテムだ。

その重要なパーツが、ニューシングル「この新しい朝に」のジャケットにある。
ソロデビュー45周年のメモリアルシングル。
浜田省吾は、ニューシングル「この新しい朝に」に、どんなメッセージを込めたのか。

先日、こんな記事があった。
浜田省吾、自身のスタイル貫き45年  アニバーサリーイヤーに今を生きる全ての人に贈る新曲「この新しい朝に」

浜田省吾、自身のスタイル貫き45年  アニバーサリーイヤーに今を生きる全ての人に贈る新曲「この新しい朝に」
浜田省吾が6月23日、ニューシングル「この新しい朝に」をリリースする。3月13日に6年ぶりの新曲としてリリースした自身初の配信シングル「この新しい朝に」の新たなミックスに加え、デビューアルバム『生まれたところを遠く離れて』収録曲「青春の絆」、デビューシングル「路地裏の少年」のB面曲「壁にむかって」の2021年バージョン...

気持ちがこもった文章は、うれしい。
この週末、タワーレコードに出掛ける人もいるだろう。
新宿店は、こんな感じ。

このテレキャスは、武道館でも使われた。
という噂も。

気になる方は、足を運んで、ご自身の目で確認してみてくださいね。

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