浜田省吾「ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」完全生産限定盤付属のブックレットは見応え十二分

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ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館 浜田省吾

まだ若かった頃、書店で1冊の本を見つけた。
タイトルは、「オン・ザ・ロード」。ジャック・ケルアックが書いた本だった。

浜田省吾の公式ファンクラブに入会し、本やCD。買うことが出来るものは何でも買った。そんな頃だった。

記憶を辿っても、何故ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」を買ったのか思いだすことは出来ない。

今、思うと、浜田省吾の「陽のあたる場所/浜田省吾ストーリー」「オン・ザ・ロード・アゲイン」を買おうとした時、浜田省吾関連の書籍としてジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」が置いてあったのかも知れない。

深いことを考えず買ったジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」は、浜田省吾と一切関係のないストーリーだった、。また、若いワタシには、まったくおもしろくないストーリーに感じられた。

それでも、毎日読み続け、何とか読み終えたと思う。

あれから幾年月。浜田省吾は、日本武道館で40年前のセットリストを再現したライブを行い、映像作品「ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」を発売。

完全生産限定盤には、1970年代からの貴重な写真などで構成された豪華100Pブックレット「ON THE ROAD SINCE 1982」が付属。迷った末、完全生産限定盤を購入し、ようやくブックレット「ON THE ROAD SINCE 1982」を読み始めて驚いたことがある。

なんと、何の関係もないと思っていたジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」について書かれていたのである。

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旅の途上

豪華100Pブックレット「ON THE ROAD SINCE 1982」には、ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」の1シーンが引用されていた。

ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」の引用されている1シーンと再現ライブ「ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」をシンクロさせながら、「ON THE ROAD」の歌詞の1フレーズをシンクロさせながら綴られていた。

後付け。なのかも知れないけれど、こういう解釈もありだろうという内容。内容はともかく、あの頃買って読んだジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」が浜田省吾の「ON THE ROAD」と関わりがあることがうれしかった。

さいごに

豪華100Pブックレット「ON THE ROAD SINCE 1982」。
もし、豪華100Pブックレット「ON THE ROAD SINCE 1982」が、単体で発売されたとしたら買っていただろうか。そう考えると、答えは「yes」。

あとだしになるけれど、このブックレットは貴重なフォトや浜田省吾がアルバム「Home Bound」の海外レコーディングを記録していた日誌等で構成されていて、お値段以上の価値があるものだった。少なくともワタシには。

また、東京新宿でBar​“Fl​ash​&Sh​ado​w”を営んでいるマスターは、こんなことをつぶやいている。

あの時の謎が、このブックレットによってわかったと。
そういうこともあるんだなと。

40年前の武道館公演のあと、何があったのか。
コンサートのあとで、盛り上がって。という流れだということだが、若かったんだな。浜田省吾もバンドメンバーも。

あの、1982年の武道館公演から40年。
新型コロナが発生し、不思議な運命で行われた再現ライブ。浜田省吾本人はもちろん、バンドメンバー、関係者、浜田省吾ファン、みんなにとって特別なコンサートになった。

そして、公式ファンクラブ会員限定で映像が配信され、今回、映像作品「ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」の発売。秋からは、「ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE”」の開催が予定されている。

浜田省吾の原点となるホールツアー。公演数が少ないことから、日本全国の主要都市だけの開催。

ツアータイトルが「ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE”」とされたことから、「Rock Show」の前夜だと思いたい。来年2023年には、オーディエンスが声援を送り、浜田省吾と一緒に歌えるようなアリーナツアー「ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show」が行われることを願っている。

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