疲れた。
と つぶやいてみた。
まんざら嘘でもないし。
そんなことはともかく。
昨夜、Twitterを見ていて「はっ」とした。
ニューシングル「この新しい朝に」のジャケットについてこう書かれていた。
水溜まりに写る足が「DOWN BY THE MAINSTREET」を彷彿させます
たしかに。だ。
水溜まりに映る青空と雲に気を取られて、足には気づいていなかった。。。
ぬかった。
再度よーく見てみると、水溜りの左側に足が映っているのがわかる。
こちらが、アルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」のジャケット。
体の向きは異なるが、確かに水溜りに足が映っていた。
以前、田島照久さんは、こんなことをツイートしている。
「この新しい朝に」のジャケットがようやく完成。今回はちょっとしたこだわりがあって難産でした。 #teruhisatajima #shogohamada #この新しい朝に #浜田省吾 pic.twitter.com/R6ieMmYDcN
— 田島照久 Teruhisa Tajima (@TTthesedays) June 5, 2021
この「ちょっとしたこだわり」とは、このことだったのかも知れない。
このツイートに対してコメントは23件。すべて読ませていただいたが、水溜りに映る足について触れている人はいなかった。
いろんな見方、考え方があるのだなと改めて知った。
言われてみれば、「なるほどー」と。
実際、「ちょっとしたこだわり」は、どこだったのか。
次回の会報で触れられているだろうか。。。
ブルージーンズ。
ブーツ。
顔がなくても、それだけで浜田省吾を連想させるすごさ。
サングラスと同じように、浜田省吾には欠かせないもの。
象徴する欠かせないアイテムだ。
その重要なパーツが、ニューシングル「この新しい朝に」のジャケットにある。
ソロデビュー45周年のメモリアルシングル。
浜田省吾は、ニューシングル「この新しい朝に」に、どんなメッセージを込めたのか。
先日、こんな記事があった。
浜田省吾、自身のスタイル貫き45年 アニバーサリーイヤーに今を生きる全ての人に贈る新曲「この新しい朝に」

気持ちがこもった文章は、うれしい。
この週末、タワーレコードに出掛ける人もいるだろう。
新宿店は、こんな感じ。
【#浜田省吾】本日入荷、浜田省吾『この新しい朝に』発売とソロデビュー45周年キャンペーンを記念して、ギター展示(7F昇りエスカショーウィンドウ)とパネル展(8F昇りエスカのぼってすぐ)が始まりました‼ 6月28日(月)まで、お気をつけていらして下さい😊 ギターは「FATHER'S SON」ジャケのフェンダー‼ pic.twitter.com/T6QvdJW68n
— タワーレコード新宿店 (@TOWER_Shinjuku) June 22, 2021
このテレキャスは、武道館でも使われた。
という噂も。
気になる方は、足を運んで、ご自身の目で確認してみてくださいね。
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