矢沢永吉は今年デビュー50周年 1976年のフィルムコンサートの前座を務めた浜田省吾

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20211219矢沢永吉 日本武道館 音楽

昨夜、WOWOWでオンエアされた矢沢永吉全国ツアー2021「I’m back!! ~ROCKは止まらない~」日本武道館公演を視聴した。2021年12月19日(日) に生放送された番組のリピート放送だったようだ。

矢沢永吉は、輝いていた。まさに、スター。すごく楽しそうな表情が印象に残った。1曲ずつ味わいながら、楽しみながら歌いあげる。

コロナ禍とは思えないような、会場の熱気を感じた。

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映し出されたオーディエンスの姿

浜田省吾ファンクラブ会員限定ネット配信では後ろ姿しか見えなかったオーディエンスの姿を、矢沢永のコンサートでは、ばっちりと映し出していた。誰もがマスク着用。声を出せない姿。

しかしながら、映し出されたオーディエンスの姿は、悲壮感など微塵も感じさせなかった。誰もが、みんなが、コンサートの参加者全員が、思い思いに楽しんでいる。笑顔、笑顔、笑顔のオンパレード。マスクをしていても、はっきりとわかるほどだった。

そして、コスプレ。
ある人はタオルマフラーを背中に掛け、ある人は、思い出のツアーのTシャツを着て。タオル投げが出来なくても、みんながタオルを握りしめていた。

マスクしていたって、タオル投げられなくたって関係ない。楽しんだもの勝ち。「同じ阿呆なら踊らにゃ損々」とばかりにノリの良さもハンパない。うまーく曲に合わせてエアー手拍子。

また、矢沢永吉のコンサートは大半が男性だと思っていたのだが、女性の姿もかなり見られた。親子なのか、若い女性の姿もあった。

参参加した人でなければわからない

矢沢永吉の表情、オーディエンスの表情を見た時、コンサートって やっぱりいいなぁと。あの快楽は、参加した人でなければわからないもの。

参加すればわかる。それが、すべて。ただ、それが容易ではない状況なのは言うまでもない。

コロナ禍。収容人数の制限がある。声も出せない。また、プラチナチケットであれば、チケット確保も大変だろう。

コンサート中に矢沢永吉は言っていた。来年50周年ですと。つまり、今年、2022年は矢沢永吉50周年。どのようなイベントが企画されているのか興味深い。

浜田省吾と矢沢永吉

さて。
浜田省吾と矢沢永吉は、いくつかの共通点がある。
二人が広島県出身ということ。そして、二人とも被爆2世である。

浜田省吾は、矢沢永吉のフィルムコンサートの前座を務めたことがある。
その時のエピソード。

浜田省吾が会場に到着すると、会場の周りにバイクがずらっと並んでいて、「暴走族の集会でもあるのかなぁ」という感じだったという。そして、会場に入るとバイクに乗っていた全員が中にいた。そこで、浜田省吾は、革ジャンを着ていたスタッフに革ジャンを借りて、トイレに行ってリーゼント風にしてステージに立ったという。

「路地裏の少年」「HIGH SCHOOL ROCK&ROLL」「あばずれセブンティーン」など全5曲くらいの演奏。2、3曲目くらいで、なんとなく「聴いてやろうかな」という好意的な雰囲気になったのを覚えているということだ。

浜田省吾が矢沢永吉のフィルムコンサートで前座を務めたのは1976年。下記のブログに掲載されていた画像から、二人はCBSソニーという繋がりで企画されたのかも知れない。

『70年代の矢沢永吉フィルムコンサート』
永ちゃんのフィルムコンサート、といえば1983年の「I am a Model EIKICHI YAZAWA FILM CONCERT TOUR '83~'84…

プロフィール
矢沢永吉 1949年9月14日生 広島県広島市出身
浜田省吾 1952年12月29日生 広島県竹原市出身

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