「なんとか生き残ること、どうにかもちこたえること。 今はそれが一番大切なことだと思う」浜田省吾の言葉を思いだす

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怒涛の週末が終わり、この新しい朝に1週間が始まった。
青天の霹靂。というには大袈裟で、それほどに感じなかった方もいるだろうけど、わたしにとって、浜田省吾公式ファンクラブ会員限定イベント「Fan Club Concert Tour 2021 Welcome Back to The Rock Show “EVE”」全11公演の開催中止は衝撃だった。

心の中では、「もしかしたら」という気持ちはあった。けれど、今年は開催して欲しいと願っていた。昨年の方が今年よりマシだったと気付いても遅い。後の祭りだ。

改めて思うことは、感染対策と経済対策を一緒に考えることは難しくて、素人には どうしていいのかわからないということ。プロですら手探り状態で、試行錯誤の繰り返しだ。

スポーツ紙の見出しに、こんなものがあった。村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」

村上春樹氏、菅首相を痛烈批判「聞く耳持たないけど、目だけは良いのかも」 - 社会 : 日刊スポーツ
作家の村上春樹氏(72)が29日、TOKYOFM系で放送された自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で、菅義偉首相(72)の新型コロナウイルスに… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

作家の村上春樹氏が、自らDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」の番組内で語った言葉が書かれている。そして、このようなことも話されている。

「さて、現実には、なかなか出口が見えて来ない状況ですが、僕らは今、ここにあるものを何とか目いっぱい活用して、本当に出口が見えてくるまで、うまく生き延びて、やっていくしかありません。音楽でも、猫でも、冷たいビールでも、心のねじくれたコーヒーでも、何でも、あなたが好きなものを、うまく活用して下さい」と、独特の言い回しでリスナーに健康維持、感染拡大防止を訴えた。

まさに。だ。
うまく生き延びていくしかない。これと似たような言葉を、省吾さんも以前話していたように思う。見つけた。コレだ。

なんとか生き残ること、どうにかもちこたえること。
今はそれが一番大切なことだと思う

アルバム「SAVE OUR SHIP」のインタビュー記事。
アルバム「SAVE OUR SHIP」は、2001年8月22日に発売された。当時と現在では、まったく状況が異なるけれど、考えることは一緒。なんとか生き残ることだ。

生き残れば、やがて。。。そんな淡い期待を抱くのも難しい状況だけれど、今は じーっと我慢して、もちこたえて、生き残るんだ。

信じていれば。やがて、光が見えてくる。そう。諦めずに、最後まで。

肉体的にも、精神的にも、限界が近くて、疲弊しているけれど。それでも、明日を信じて生きる。そのために、また、笑顔で会うために、浜田省吾公式ファンクラブ会員限定イベント「Fan Club Concert Tour 2021 Welcome Back to The Rock Show “EVE”」全11公演の開催は中止された。省吾さんは、そう決断したのだ。

そう考えた時、胸の中につかえていたのものが、スーッと消えた。再び会うために。今は、悲しい思いをさせるけれど、がんばって。そんなメッセージが込められている気がした。

悲しいのは、ついらいのは、わたし達だけじゃない。省吾さんをはじめ、バンドメンバー、スタッフ、関係者。みんな、ついらいんだ。

それでも、今を乗り越えていこう。がんばろう。明日のために。そう思ってるに違いない。

わたしの怒涛の週末は終わった。そして、この新しい朝に、長い坂道の上に広がる青空を目指して歩き始めた。

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