浜田省吾の「WHATS THE MATTER, BABY?」の1フレーズ「発狂した為替レート」

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為替レート 浜田省吾

まさか。である。
人生には3つの坂がある。
『上り坂』『下り坂』、そして『まさか』。
その『まさか』が、やって来た。

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発狂した為替レート

1ドル130円目前。
とんでもないことだ。

この2022年春、値上げラッシュ。おおよそ10%から20%の値上げ。
これは、燃料費や材料費の高騰による影響だと思われる。

ここに、とんでもない円安になれば、また値上げとなるのは間近。
マヂカ!?とか言っている場合ではない。
もう、勘弁してくれー。と叫ばずにはいられない。

チラシをチェックして、1円でも安いお店を探しているっていうのに。
そりゃ無理だぜ。

WHATS THE MATTER, BABY?

1988年3月16日に発売された浜田省吾のアルバム「FATHER’S SON」の4曲目に収録されている「WHAT’S THE MATTER,BABY?」には、こんなフレーズがある。

ウォール街の悪夢 パニック発狂した為替レート
噂では この秋 10%解雇
無表情 装って 急に誰もが無遅刻
上司の言葉に Yes Yes Yes
WHATS THE MATTER, BABY? / 浜田省吾

34年前の作品だが、また、こんな状況がやってくるのだろうか。
テレビニュースでは、20年ぶりの水準とのことだが、まったく記憶にない。当時は、そんなことを気にしなかったということなんだろう。

まだ若かった頃、為替レートの影響が生活に及ぼすことを知らなかっただけ。
考えようによっては、幸せだったのかも知れない。

そしてだ。
Twitterに投稿し、たくさん「いいね」をいただいて喜んでいたのに、今ではSlackに投稿して、たくさんリアクションがあると喜んでいる自分がいる。

プライベートな喜びをオフィシャルな喜びで満たしていること。
果たして、これが正しいことなのかはわからぬ。

ただ。今は、自己防衛策として、こうするべきなのだろうと。
条件反射のように、無表情を装って上司の言葉に従うのが最善だと判断している。

生きる。ということは、そういうことなのか。
そういうこともあるだろう。としか言えないけれど。

しょうがない。
仕方ない。
こんな言葉しか思いつかない。

さいごに

明日は、どうなるかわからない。
だから、今日を精一杯楽しむ。
そんな考え方もあるだろう。

だが、それ以上に、ちょっと我慢してでも、自分を捨ててでも、長生きしたいと思う自分がいる。

理屈ではない。
人間の本能なのだろう。

このような状況だからこそ、明るい話題が欲しい。
イヤなことを忘れさせてくれる時間。
最高の非日常感を味わうことができるコンサートが待ち遠しい。

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