先日公開された浜田省吾「オフィシャルプレイリスト”It’s only Rock ‘n’ Roll!”」。すでに何度も聴いた方もいるだろう。浜田省吾「オフィシャルプレイリスト”It’s only Rock ‘n’ Roll!”」を聞くことが出来るのは、下記の音楽サイト。
Apple Music
再生回数:未公開 いいね:未公開
Spotify
いいね:401
LINE MUSIC
いいね:80
AWA
再生回数:185 お気に入り:13
YouTube
再生回数:610回 いいね:未公開
無料で聴くことが可能なのはSpotifyのみ。プレイリストの曲順で聴きたい場合、パソコンもしくはタブレットからのアクセスに限定される。スマホは、シャッフル再生に限定される。無料会員は、広告あり。
上記の再生回数、いいね、お気に入りの数字は2021年7月18日現在のもの。YouTubeが610回の再生で圧倒的に多い。次いでSpotifyが多いことがわかる。
YouTube Musicが、再生回数が1番多いのは意外だった。(Spotifyは未公開)視聴できるのは、有料会員のMusic Premiumのみ。普段から有料会員に登録しているのだろうか。それとも、無料トライアルに登録したのか。Music Premiumは、1か月間無料のトライアルとなる。
Spotifyは、無料で楽曲を聴くことが出来るのは とてもうれしいのだけれど、「広告あり」をどう感じるか。わたしは、Spotifyの無料会員に登録し、もっぱらパソコンで聴くことが多かった。
ただ、ある時から広告が多いと感じ始めた。同時に、その広告が大迷惑で うるさいと。まぁ、無料で聴けるから仕方がないと諦めてはいるものの、こんな広告を何度聞いても有料会員になる気など起きるはずもない。逆効果ではないかと思っていた。
そのような不満を感じていた時、amazon musicから3ヶ月無料会員になりませんかと誘われ、誘惑に勝てず登録。そして、楽曲を聴いて感じたこと。それは、めちゃくちゃ快適だぜ。ということだった。
あの、うざい広告がないのは、なんて快適なんだろうかと。しかも、amazon muzicはSpotifyよりも音質が良いように感じられた。(個人的な印象)
amazon muzicに登録して以来、毎日音楽三昧。あらゆるジャンルの聴きたかった楽曲、新譜を思う存分楽しんでいる。未体験ゾーンを知ってしまったら、もう戻れない。そんな気持ちになってしまった。
残念なことは、浜田省吾「オフィシャルプレイリスト”It’s only Rock ‘n’ Roll!”」を配信されていない。これは、大人の事情なのだろう。今後、amazon musicでのプレイリスト公開を切望する。
わたしは、8月20日過ぎにamazon muzicの無料期間は終了する。無料期間終了とともに解約。解約した後、どうするかは決めてない。
今まで通り、購入した音楽をCDで聴きつつ、どうしても聴きたい場合は広告を我慢してSpotifyで聞くしかないのか。どう考えても、聞き流す音楽に年間10,000円は払えない。
最近、amazonのEcho Show 5をセールで購入し、月額380円のワンデバイスプランもありかな。と、ちょっと考え始めていた。しかし、だ。どうやら、Fire TV Stickからの登録可能になったようだ。
月額380円で、新譜や旧譜聴き放題。(amazon musicで配信されている楽曲のみ)
もう、これは、迷うことはない。CD1枚レンタルしていたような金額で、毎日聴きたい音楽が聴き放題となる。実にありがたい。
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