緊急事態宣言が解除される。令和3年10月1日(金曜日)以降は、イベントの開催制限が緩和されるという情報を目にした。
令和3年9月30日(木曜日)まで
収容率:50%以内
かつ
上限人数:5,000人以下
開催時間:21時まで(ただし、無観客で開催される催物等を除く)
令和3年10月1日(金曜日)以降
収容率:100%(大声なし)又は50%(大声あり)
人数上限:「5,000人又は収容定員の50%以内のいずれか大きい方」又は「10,000人」のいずれか小さい方
※ロックコンサートは、大声あり
千葉県のサイトが大変分かりやすかった。各地域によって、緊急事態宣言解除後の開催制限は異なると思うが、参考に紹介させていただく。
令和3年9月30日(木曜日)現在、コンサートを開催しているアーティストは多数。中には、アリーナクラスで開催しているアーティストもいる。
この状況を見て、「なぜ?」という思いが込み上げてくる浜田省吾ファンは少なくないだろうと思う。
浜田省吾公式ファンクラブ会員イベント『Fan Club Concert Tour 2021 Welcome Back to The Rock Show “EVE”』は、10月からの開催を予定していた。現在の状況ならば、問題なし。ノープロブレム。
開催中止の決定が早かったことが悔やまれる。これは、浜田省吾ファンだけではなく、浜田省吾本人をはじめ、スタッフ、関係者、すべて そう思っているかも知れない。
残念なことに、時間は戻せない。「もし」は、存在しないのだ。
断腸の思いで開催中止の決断をしたこと。それが正しかった。それで、よかった。そう思えるように。ポジティブに考えられるよう、この傷が癒えるよう、1日も早くイベントの発表が待たれる。
コロナ禍。状況は、刻々と変わっている。
収束に向かっているように思えても、ちょっとでも気が緩めば感染爆発のリスクは消えていないのだ。それを、肝に銘じておく必要がある。
私事で大変恐縮だが、生活環境が変わろうとしてる。
噂では この秋 10%解雇
無表情 装って 急に誰もが無遅刻
上司の言葉に Yes Yes Yes
WHAT’S THE MATTER, BABY?/浜田省吾
浜田省吾「WHAT’S THE MATTER, BABY?」の歌詞ではないけれど、なかなかに厳しい状況になってきた。思うように時間が取れず、ブログを更新することが ままならなくなってきた。
ここまで 来たのに。
ブログの更新は、自分のモチベーションのため、夢を叶えるためにしてきた。しかし、現実は甘くない。素人まる出しの文章しか書けないブロガーには、ライターへの道は厳しく、遠い。
今は、夢を追うよりも生き延びること。それが大切なんだと、自分に言い聞かせている。
ただ、希望は捨ててはいない。もし、どなたか、こんなわたしを使ってもいいという方がいらっしゃいましたら、気軽にお声をおかけいただければと思います。
わたしは、沈んだ心抱え 誰かが外へ連れ出してくれるのを待っています。
ブログは書けなくても、Twitterでつぶやくことは出来る。
Twitterでつぶやくことが出来なくても、Instagramで写真は投稿することが出来る。
今まで以上にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用する機会が増えるかも知れません。
Twitterでは浜田省吾関連の情報を、Instagramでは外出先の写真を投稿しています。記事の下部に表示されている「SheRockをフォローする」でSNSのアカウントを見ることが出来ますので、フォローしていただけるとうれしいです。
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