浜田省吾 「オフィシャルプレイリスト”Ballads (Part 1)”」公開

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2021年9月3日、浜田省吾オフィシャルサイトで、「オフィシャルプレイリスト”Ballads (Part 1)”」公開が発表された。

今回はバラード名曲選!若い主人公達の様々な恋愛を綴った青春ラブソング集です

こうTwitter 浜田省吾公式アカウントはプレイリストを紹介している。

正直なところ、今回にのオフィシャルプレイリスト”Ballads (Part 1)”公開を どう考えたらいいのか戸惑った。浜田省吾には、バラード4部作、アルバム「SAND CASTLE」、アルバム「WASTED TEARS」、アルバム「EDGE OF THE KNIFE」、アルバム「初秋」がある。

それぞれの作品は、年代別の主人公にカテゴライズされている。
・アルバム「SAND CASTLE」 20代の若い恋人たちが主人公
・アルバム「WASTED TEARS」 30代になった大人たちが主人公
・アルバム「EDGE OF THE KNIFE」 10代後半から20代にかけての恋人たちが主人公
・アルバム「初秋」 40代以上の大人がを主人公

年代を超越した主人公が入り混じったバラードセレクション。そして、それぞれのアルバムとしてのサウンドプロデュースを無視していいのだろうかと。

わたしにとって、浜田省吾には、バラード4部作は欠かすことの出来ない、大好きなアルバム。それを、浜田省吾の代表的、人気のある楽曲だからと言って、楽曲のテイストに統一感のないプレイリストには閉口してしまう。

今回公開されたのは、Ballads (Part 1)。今後、Ballads (Part 2)、Ballads (Part 3)と公開する予定があるのだろうと想像する。このようなプレイリストをこうかいするならば、せめてオリジナル曲にしてもらいたい。

浜田省吾のバラードセレクション4部作は、唯一無二。それぞれのアルバムの完成度が高く、アルバムを通して聴いてこそのものだと思うので。それぞれのアルバムの世界観を大切にしてもらいたい。

バラードセレクション4部作

SAND CASTLE 1983年12月1日発売
全曲、新録音による浜田省吾のバラード・セレクション!

01.君に会うまでは
02.君の微笑
03.散歩道
04.いつわりの日々
05.愛という名のもとに
06.朝のシルエット
07.丘の上の愛
08.片想い
09.陽のあたる場所
10.愛しい人へ

WASTED TEARS 1989年9月1日発売
雨のように涙は 荒れ果てた街に吸いこまれていった

01.LONELY ―愛という約束事
02.SILENCE
03.BREATHLESS LOVE
04.悲しい夜
05.ロマンスブルー
06.MIDNIGHT FLIGHT ―ひとりぼっちのクリスマス・イブ
07.傷心
08.もうひとつの土曜日
09.ラストダンス
10.防波堤の上

EDGE OF THE KNIFE 1991年9月1日発売
誰もが二人を若すぎると言った まるでナイフのエッジを歩いているようだと

01.SWEET LITTLE DARLIN’
02.想い出のファイヤー・ストーム
03.恋に落ちたら
04.EDGE OF THE KNIFE
05.19のままさ
06.キャンパスの冬
07.愛のかけひき
08.途切れた愛の物語
09.ラストショー
10.遠くへ

初秋 2003年9月26日発売

01.君に捧げるlove song
02.PAIN
03.悲しみの岸辺
04.ガラスの部屋
05.A LONG GOODBYE
06.NEW YEAR’S EVE
07.GIVE ME ONE MORE CHANCE
08.君の名を呼ぶ
09.紫陽花のうた
10.永遠の恋人
11.星の指輪
12.初秋
13.我が心のマリア

▼”Ballads (Part 1)” プレイリスト

Ballads (Part 1)
Listen to content by 浜田省吾.

浜田省吾「オフィシャルプレイリスト”Ballads (Part 1)”」を聞くことが出来る音楽サイトは次の通り。

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音楽サイト

Apple Music
Spotify

LINE MUSIC
AWA
YouTube

上記の音楽サイトの中で、有料会員登録していなくても利用可能なのはSpotifyのみ。再生中に広告があり、スマホで再生する場合にはシャッフル再生されるので注意が必要だ。どういうことかと言うと、聴きたい楽曲を思うように再生できない。

Ballads (Part 1)

01.愛という名のもとに(アルバム The Best of Shogo Hamada vol.2)
02.青春の絆(シングル この新しい朝に)
03.恋に落ちたら(アルバム EDGE OF THE KNIFE)
04.君に会うまでは(アルバム The Best of Shogo Hamada vol.2)
05.愛しい人へ(アルバム SAND CASTLE)
06.散歩道(アルバム The Best of Shogo Hamada vol.2)
07.さよならにくちづけ(アルバム 初夏の頃~IN EARLY SUMMER~)
08.EDGE OF THE KNIFE(アルバム EDGE OF THE KNIFE)
09.丘の上の愛(アルバム SAND CASTLE)
10.子午線(アルバム MIND SCREEN)
11.SWEET LITTLE DARLIN’(アルバム EDGE OF THE KNIFE)

個人的には、プレイリストを公開するのもいいだろうけど、それぞれの世界観があるアルバムを紹介した方が どんなにいいだろうと思う。浜田省吾のコンセプチュアルなアルバムは、秀逸だ。

ここまで書いてきて思うのは、浜田省吾にプレイリストが必要なのかという疑問。アルバム自体が、プレリストの体をなしている。それほどまでに完成度が高い。もし、プレイリストを作るのであれば。Request Selectionのみでいいのではないかと。

3つのテーマに沿って選曲されたプロモーション用の3枚組CD「SHOGO HAMADA LIFE,ON THE ROAD」。これを、プレイリスト化してもらった方が、どんなにうれしいだろう。こんな感じで、今後プレイリストを公開してくれることを願いたいものだ。

LIFE ON THE ROAD

VOL.1 “lost”
01.路地裏の少年
02.青春の絆
03.とらわれの貧しい心で
04.あの頃の僕
05.青春のヴィジョン
05.マイホームタウン
06.MIDNIGHT BLUE TRAIN
07.AMERIKA

VOL.2 “brave”
01.終わりなき疾走
02.反抗期
03.土曜の夜と日曜の朝
04.ON THE ROAD
05.僕と彼女と週末に
06.BIG BOY BLUES
07.DADDY’S TOWN
08.MAINSTREET
09.J・BOY

VOL.3 “love”
01.君に会うまでは
02.愛のかけひき
03.朝のシルエット
04.恋におちたら
05.とぎれた愛の物語
06.愛という名のもとに
07.陽のあたる場所
08.愛しい人へ
09.もう一つの土曜日

ドラマ「愛という名のもとに」に挿入歌として使われた楽曲のプレイリストなんてもいい。第1話のタイトルは「青春の絆」。ほかにも、何曲か楽曲のタイトルがそのまま使われている回がある。浜田省吾の音楽なしでは、ドラマは「愛という名のもとに」は語れないものとなっている。

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