薄曇りの、どこか すっきりしない空を見ながら、先週の土曜日はテンションが高くて盛り上がっていたことを思いだした。何で盛り上がったのか思いすことができなくて、記事を読み返して思いだした。
1週間で、こんなにも気持ちが変わってしまうんだなぁと感じながら、一瞬テンションが上がるツイートを見つけた。
80~90年代EPICソニーに在籍していたアーチストが好きな人にはたまらない雑誌が発売されます。
安藤秀樹、松岡英明、鈴木祥子、遊佐未森、渡辺美里、小室哲哉etc…が2021年秋、同じ雑誌に載るんですよ。
ご興味のある方は是非‼️https://t.co/SDJBabXQ3K— 春はあけぼの (@bono0909) October 8, 2021
80~90年代EPICソニーに在籍していたアーチストが好きな人にはたまらない雑誌が発売されます。
まだ若かった頃、雑誌で見ていたような気がするアーティストたち。しかも、「ソニー」。わたしは、浜田省吾も掲載されているのではないか。そう思い、ホームページを訪問した。
別冊「Player SPECIAL」の表紙には、渡辺美里が。そして、掲載されているアーティストの名前がズラリ。どこにも、浜田省吾の文字はなかった。
そして、気がついた。ソニーはソニーでも、EPICソニーではない。浜田省吾は、CBSソニーだったと。。。頭の中では。GB(ギターブックGB)中に登場していたアーティストを思い描いていた。
浜田省吾ファンであれば、GB(ギターブックGB)を読んでいた方も少なくないはずで、貴重な資料を保存している方もいる雑誌である。
CBSソニーとEPICソニーは別物。何が違うのか知らべている中で、おもしろい記事があるのを見つけた。歌謡ポップスチャンネルのコラム。が2021年7月19日更新 スージー鈴木さんが執筆したコラム。
80年代のCBS・ソニーとEPIC・ソニーが野球で対決したら
CBSソニーとEPICソニーのアーティストたちが、野球で対決しているのである。浜田省吾は、CBSソニーの5番 指名打者だった。なかなかに渋い。。。クリーンアップトリオの一角を担い、守備をすることがない、打撃に専念する役割。いわば、攻撃の核。
ハラハラ ドキドキしながら息の詰まるような投手戦。
渡辺美里のキレのあるストレートで、大滝詠一や浜田省吾など、ベテラン選手をきりきり舞い。
浜田省吾は、渡辺美里に抑え込まれていた。真っ向勝負のストレートで。
この試合の結果は、割愛させていただくとして。結果が気になる方は、ご自身で確認していただければ。
思いもかけぬことで、朝からテンションが上がった土曜日。アメリカでは、ディビジョンシリーズが行われている。エンゼルスの大谷翔平選手が日本人初となるMVPを獲得するのか気になるところだが、わたしとしては、今後の浜田省吾のニュースが気になった。
Baseball Kid’s Rock (ON THE ROAD ’91 “ONE AND ONLY” / ROAD OUT “MOVIE”)
番外編
今日は、スージー鈴木さんにリツイート、「いいね」していただき、たくさんの方に足を運んでいただきました。
スージー鈴木さんに感謝申し上げます。
また、スージー鈴木さんにインスパイアされて(いや、関係ないw)、省吾さんの野球に関する投稿をいくつか アカウント:@jboy1952 と アカウント:@jboy1952 で行いまました。
お時間が許せば、足を運んでみてください。
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