昨日、らむねに聞いたよ。
アニバーサリーイヤーだって。
浜田省吾 のアルバム『青空の扉〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜』発売から25年。
『青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜』は、1996年11月11日に発売された。
らむねのツイートは留まることを知らない。
連続ツイートの嵐で、畳みかけてくる。
わたしの人生
・胎教から浜田省吾さんの曲を聴いて育つ
・「OMRが子どもの頃から物凄く好きです!」と福田社長にリプライを送ったら喜んでもらった
・ある日突然福田社長に「君歌詞書く才能があるよ」と言われて作詞を始める
・なぜか上手いこといって来年の春公開の映画『辻占恋慕』の劇中歌を作詞
ニノ倉らむね @ramune_ninokura
現在福田裕彦さんが経営する株式会社大頭に所属させていただき、日々学び、創り、生きております。これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
ニノ倉らむね @ramune_ninokura
ご存じの方も多いと思うが、ニノ倉らむね は、福ちゃんこと福田裕彦 が社長の株式会社大頭所属。
わたしは、おそらく株式会社大頭所属前に彼女を知り、フォローはしなかったものの 気になっていたようだ。ようだと言うのは、はっきりと覚えていなくて。。。
作ったリストのメンバーに登録してあったのである。
ニノ倉らむね のことはともかく、『青空の扉〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜』発売から25年。月日が流れるのは早いものだ。
このアルバムの新聞広告では、浜田省吾はギターのかわりに箒を持っていたのがインパクト大。
「もし浜田省吾が兄貴だったら 君の恋をなんと言うだろう」が、キャッチフコピーだった。
今思えば、『青空の扉〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜』は、ラブソングだけのアルバムというコンセプトで制作されたのだから、自然の流れだったのかも知れない。
ただ、まだ若かった頃、25年前であれば、恋したことは数えるほど。すべて片想い。真実の愛など知らなかった。
恋人は、浜田省吾。という人も多かったことだろう。
兄に恋してしまうという、禁断の。。。ま、いっか。
販促のフリーペーパー「浜田省吾についてこい。」(vol.1~5)を集めたことを思いだしたりして。
淡い恋だったなぁ。
いやいやいやいや。
時間が経つにつれ、恋は、やがて、愛するようになった。
愛してます。
国中、いや、全世界の人が。兄貴、いや、浜田省吾を。
永遠に。。。
青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜
青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~
発売日:1996年11月11日
01.BE MY BABY
02.さよならゲーム
03.二人の絆
04.彼女はブルー
05.紫陽花のうた
06.君去りし夏
07.恋は魔法さ
08.君がいるところが My sweet home
09.あれから二人
10.Because I love you
11.青空のゆくえ
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DIVEO
さよならゲーム (Flash & Shadow)
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