人の命は永遠ではないということを改めて感じました。
古矢徹さんが、天国へ旅立ったそうです。
VOWの2代目総本部長であり、浜田省吾FCの会報の編集長であり、俺の30年来の先輩の古矢徹さんが亡くなった。
お酒と音楽と草野球が好きで飛行機が嫌いで生涯独身で生涯携帯電話を持たず毒舌なのに心優しい古矢さん。
もっともっと話したかった。ゴールデン街で朝までぐでんぐでんになりながら。。。↓ pic.twitter.com/PppVWxPUcX— 尾上龍太郎【モッちゃん電子書籍発売中】 (@onoryo1968) October 7, 2024
そこには、いつも古谷さんがいた。
浜田省吾のファンクラブに入会してから、30年超。
空気のような存在で、いるのが当たり前だった。
いなくなるなんてことを、まったく想像していなかったし、出来なかった。
それが、今、こうして現実を知った時、その衝撃は大きい。
今はただ、古谷さんに「ありがとうございました。ゆっくりお休みください」と。
ご冥福をお祈りします。
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