浜田省吾 コンピレーション・シングル「DUET」9月21日発売決定!

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DUET 浜田省吾

こんにちは。バンビーナです。

今朝のこと。
いつもの時間に駅に行くと、ワタシがいつも電車を待つ場所には、見知らぬ女性。なので、密を避けるべく、違う場所で電車を待つことに。

電車が来て、いざ電車に乗ろうとすると、出入口付近の人が降りて座席が空いた。ワタシは、空いた座席に。ラッキーで、うれしくなった出来事だった。

うれしかったことと言えば、昨日8月8日、浜田省吾がコンピレーション・シングル「DUET」発売決定のニュースが届いた。発売日は、2022年9月21日(水)。

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収録曲

1. Love Letter (2022 Version) feat. 区麗情
作詞:区麗情・浜田省吾 作曲:浜田省吾

2. 時計の針 (2022 Version) feat. 中嶋ユキノ
作詞・作曲:中嶋ユキノ

3. 我が心のマリア (2022 Version) feat. ORIGA
作詞・作曲:浜田省吾

浜田省吾が、女性アーティストとDUETした作品の中から3曲を2022バージョンに
リメイク・リミックスしたコンピレーション・シングルとなる。

Love Letter

1996年、「区麗情 with 浜田省吾」として発売

時計の針

浜田省吾プロデュースのシンガーソングライター、中嶋ユキノのメジャーデビューアルバム「N.Y.」に収録されているデュエットソング

我が心のマリア

1995年、「SHOGO HAMADA with THE R&S INSPIRATIONS」として発売

feat.とは

過去に発売された2作品では「with」が使用されているが、発売されるコンピレーション・シングル「DUET」では、すべての楽曲が「feat.」と表現されている。

「feat.」とは、どんな意味なのか検索してみると、「featuring」の略。
「featuring」は、お願いして参加してもらった、ゲストに招いたというように解釈することがある。

wikipediaでは、

他アーティストのアルバムや作品に参加する場合、フィーチャリングという形を取ることが多い。

と記載されており、今回発売されるコンピレーション・シングル「DUET」では、ゲストというよりは、浜田省吾の作品に参加していると考えれば、しっくりした。

気になる「2022バージョン」

「我が心のマリア feat. ORIGA」は、英語歌詞字幕付きミュージックビデオで公開された音源だとすれば、アレンジは梁邦彦が担当。
ブログで、どのように製作されたのか書かれている。

ほかの2曲は、誰が、どのようにアレンジしたのか気になる。

水谷公男なのか、星勝なのか。それとも、それ以外なのか。

「2022バージョンのサウンド」というのが曲者で、オリジナルの方がよかったなと思うことがなければいいけれど。

「我が心のマリア feat. ORIGA」が素晴らしかっただけに、期待したい。

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