ネット配信での背信行為 いただいたコメントで気づかされたこと

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betray 浜田省吾

昨夜、気がつくとTwitterで通知があった。
確認すると、浜田省吾 ファンクラブ会員限定ネット配信に関することだった。

ネタバレに対するものではなく、先日書いた浜田省吾 ファンクラブ会員限定ネット配信は思い込みに注意!に関するものだった。

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サイトにログイン出来ない

連絡をいただいた方の知り合いに、ブログに書いた内容同様にサイトにログイン出来ない方がいた。サイトにログイン出来ない方は、知人に相談したところ丁寧に対応してもらい、ログイン出来る解決策を見つけてもらえた。

それに引きかえ、あなたは、その方の勘違いであったかのような内容でブログ記事にしたことをどう思っているのかと。質問者に問題があったかのような記事に、読んでいてよい気分にはなれなかった。
という内容だった。

わたしは、ブログでログイン出来ない方からのコメントを軽く考え、記事にしたつもりはなく、自分の出来る範囲で対応したと考えている。そう返信したのだけれど。

反省すべき点

もっと、真剣に考え、丁寧に対応するべきだったのかも知れないという気持ちもある。わたしは自分のことで精一杯で、そこまでしてあげることは出来なかったこと。それは、反省すべき点だ。

ティーンエイジャーだから、仕方ないでしょ。許して下さい。と言うつもりはない。昨夜、Twitterでコメント頂いた方には、納得していただくことが出来ただろうか。

さいごに

昨夜、浜田省吾『ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館』 ファンクラブ会員限定ネット配信視聴チケット販売サイトからメールが届いていた。

ブログに記事を掲載したことのお咎めだろうか。そんな心配をしながら読むと、
・配信映像を動画・画面撮影した写真の投稿がSNSなどインターネット上で見受けられる
・配信映像の動画・画面写真を投稿されている方は速やかに投稿の削除を
とう内容だった。

配信スタート当日より視聴、ブログ記事の投稿を繰り返していたわたしは、SNSで配信映像の動画・画面写真の投稿されていることを知らなかった。

【配信・視聴に関する注意事項】が守られないことは残念の一言。このようなことがあると、次回の配信にも少なからず影響があるのではないだろうか。

記事を書きながら、「はっ」とした。ファンクラブ会員へネット配信してくれたのに、その気持ちを無にするような行為と同じことをしたのだと。

人の気持ちを大切にすること。その人のことを考え、その人の気持ちを考えること。それが、欠けていた。

改めて、わたしの書いたブログで気分を害された方がいたら、申し訳ありません。お詫び申し上げます。

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