2021年大晦日、新しい風を感じた。
岡山の実家で演奏していたはずなのに、一瞬にして東京 有楽町の東京国際フォーラムに現れた藤井風。「きらり」「燃えよ」の2曲を弾き語り。
サプライズは、これで終わりではなくて。
紅白の最終盤、大トリ MISIAの「Higher Love」で共演。藤井風は、ピアノ伴奏とコーラスで、とんでもない存在感を魅せつけた。
紅でも白でもない、カラフル。カラフルがテーマの『第72回NHK紅白歌合戦』を締めくくる。最高の演出。圧巻のステージだった。
2022年には、藤井風が 旋風を巻き起こすのではないかと予感させた夜だった。
風を感じて
強烈な風を感じて。
2022年は、
自由に生きてく方法なんて
100通りだってあるさ
It’s so easy,Easy to be free
風を感じて / 浜田省吾
こんな風に過ごして行けたらと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。
答えは風に吹かれている
浜田省吾の「悲しみは雪のように」が主題歌だったドラマ「愛という名のもとに」。ドラマの中では、ボブ・ディランの「風に吹かれて」の訳のセリフが。
どれだけ歩けば人として認めてもらえるのだろう?
いくつの海を越えたら白い鳩は砂地で安らげるのか?
友よ、その答えは風に吹かれている。
答えは風に吹かれている。
答えは風に吹かれている。のか。
風に吹かれているのならば、旅するソングライターのごとく、無理やり 休暇をとって 風を見つける旅に出ないか。
風に色はなく、見えない。
だから、感じるんだ。
風を感じる1年でありたい。
背中を押してくれる、追い風をいっぱい。
浜田省吾が、新春から猛ダッシュで突っ走る1年を妄想、期待しています。
風を感じて (Welcome back to The 70’s 「君が人生の時~Time of Your Life」 / Short Version)
あとがき
2022年1月1日、浜田省吾公式ファンクラブ会報がようやく届いた。
その内容は控えさせていただくが、とてもうれしいことが書かれていたとだけお伝えしたい。今後、そのタイミングで発表されることを楽しみに待ちたい。
会報に同封されていた商品は、青。
ブルー、レッド、イエロー。
3色なのかなと思いきや、ホワイトもあるらしい。。。デザインからして、ホワイトだったら まんまって感じでうらやましい限りなのだけれど、汚れが気になって使いにくいかな。
新年一発目。「ドカーン!」ってきました。
2022年が、みなさんにとって、健康で充実した素晴らしい1年になりますように。
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