浜田省吾 花火 強く指と指からませて

花火

はぐれないように強く指と指からませて
見上げれば 涙で滲んだ夏の夜空に花火
花火 / 浜田省吾

花火大会。
浴衣。

思わず手を握ってしまったら、「わざとがよかったな」
と返事をしたというシチュエーションではありません。

このシーンに刺激されたかのように聴き始めた浜田省吾さんの『花火』。
何故か
すぐに出掛けるつもりで聴き始めたのにハマってしまった…。

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花火

浜田省吾さん『花火』の歌詞
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾

参加ミュージシャン
Drums:小田原豊
Bass:バカボン鈴木
Guitars:武沢豊
Keyboards:小島良喜
古村敏比古 - Saxphones:古村敏比古
Percussions:三沢またろう
Strings:後藤勇一郎ストリングス
Vocal & Backing vocal:浜田省吾、町支寛二

アルバム『My First Love』

『花火』は、2015年7月6日に発売されたアルバム『My First Love』に収録されています。発売されてから、もう15年。すぐに帰るつもりで家を出た男の3倍もの年月が経過しました。

男の娘は、35才に。
恋人と結婚して子供もいるだろうか。

男の子は30才。
サッカー選手になったかな。

15年前。まだ若かった頃。酸いも甘いも知らない時に理解できなかったことは、今、おぼろげながらわかるようになってきて。

どのようなシチュエーションなのか、なんとなく想像できる年頃になりました。

そうか。
この男は…。

これがオレの物語
君の心 失っても隠せない
花火 / 浜田省吾

この告白がすべて。

Wikipedliaでは、『花火』について、次のように書かれています。

「I am a father」と対になる楽曲。「良き父親であろうとしたが、どうしても上手くいかなかった男」が主人公。
10年後の2015年にリリースされたアルバム「Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター」収録の楽曲「五月の絵画」はこの曲の続編であり、家を出た父親とその娘が和解する内容になっている
花火 – Wikipedia

浜田省吾さん自身がラジオで『花火』について語った言葉。
『I am a father』とは別の主人公なんですが、いろんな父親がいて、その光と影。
新しい愛に出会って、新しい人生を始める。
ただ落ち込んでるだけじゃない。
そこを描きたかったんです。
人生、理屈じゃないですから。
手本通りには生きていけないですから誰も。

「ただ落ち込んでるだけじゃない」とは、どのようなシチュエーションなのだろう。
それが、わたしにはわからない…。

ただ、生きていれば いろんなことがある。
仕事でひたすら頭を下げ続け、落ち込むことがあったかも知れない。

それでも、家に帰れば愛する奥さん、かわいい子供が二人もいる。
そんな状況でも、心が晴れることがなかったのだろうか。

家を出て、新しい女性と出会い、疲れが吹っ飛ぶほど楽しかった。
そして、いつしか愛するようになった…。
そういうことなのだろうか。

『I am a father』と『花火』。
どちらも男の話。
光と影。
そこを描きたかったということなのかな。

作品として、そのような構成にしたかった。
そう理解するものの、なかなか受け入れることは出来ないです…。

やるせない気持ちになりながら観た動画。
SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2005-2007 My First Loveより『花火』。

動画

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