アレ

朝、起きて朝刊を取りに行き、エレベーターの中で一面を眺める。
そんな、いつもの作業を行っていて、ひとつの見出しが目を惹きました。
幸せな食卓 信じ続けた

20190512

どんなことが書いてあるのかな。と、軽い気持ちで。
いつか読んだ原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)」のことを思いだしながら。
読みはじめました。

すると、思いもよらぬ内容に動揺し。
いろんなことを思い、
いろんなことを考えさせられたのでした。

無意識に、その記事を
わたしは、それをカシャカシャカシャっと
ボケたら消してまた撮って。

衝動的に、インスタグラムに投稿したのでした。
その記事は、胸に焼きツケられたから。

語弊がありますが、ありがちなストーリー。
悲しい物語でした。
こんなことが現実にあるんだな。

それを再確認した時、自分はこうなりたくない。
こんなことをしてはいけない。
そう強く思いました。

今の世の中、インスタ映えという言葉が重要というか、ものすごいキーワードになっていますよね。

インスタ映えするファッション。
インスタ映えするスイーツ。
インスタ映えするスポット。
インスタ映えって、そんなに重要ですか?

自分に嘘ついてまで、見栄張って無理してまでインスタ映えすることが必要ですか。そう聞きたいです。

とっても悲しいことがあったのに、インスタ映えする楽しそうな写真を投稿する。
お金なくて困ってるのに、インスタ映えするゴージャスな食事を投稿する。
そんなこと必要ないですよね。
と思ってしまう…

まぁ、アレですね。
タワマンに住んでいる方達のようなというか。
そう思われたくないからとか。

うわべだけでキャラ作って、家ではツラい思いして。
悲しすぎます。
生きていくの大変です。

だから。
わたしは、そんなことしたくない。
してはいけない。
そう思ったのでした。

ただね。
本当に楽しい時とか悲しい時。
そんあ時は、自分の胸の中だけにしちゃいますが。
別に、なんにも知らない人にオープンにする必要ないし。

たまに投稿している写真だって気まぐれですから。
なんとなく気分が向いたから。みたいな。
そんな感じでいいのではと。

自分の記録というか。
そんな感じかも知れません。

それカッコいいですね。
それ、おいしそうですね。
そんなこと思ってもらいたくて投稿しているわけじゃなし。
そんなこと思って投稿している人は、あまりいないと思います。

「いいね」してもらうために、目いっぱいがんばる人は多いと思いますが。
その「目いっぱい」がんばることが、見栄張ったり無理している。
わかっているとは思うんですけれど。
やめられないんですよね。

ゲームと一緒。
たくさんの人に「いいね」してもらうと、すごく気持ちいい。
その快感を味わうためにすること。
それが、インスタ映え
違いますかね。

友達同士や知り合いだったら、あなたの投稿見ましたよ。
という挨拶程度で「いいね」するのではないかなと。
どうなんでしょう。

わたしの場合、有名人等に「いいね」する時は、
がんばってください
ありがとうございます
そんな気持ちの表現としてですね。

ま、わたしのことはいっか。
そして、「いいね」のことも。

スマホはとっても便利なもので、なくてはならないものになりました。
が、人間の心理をもてあそぶようなアプリはいらないし、使えなくして欲しい。
そんなことを思ったりするのでした。

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アレの収録作品


シングル
2019.02.20 RELEASE
日本テレビ系水曜ドラマ「家売るオンナの逆襲」主題歌

心に響く歌詞

アレ

歌手:斉藤和義
作詞:斉藤和義
作曲:斉藤和義

夕暮れ電車に乗った ドアに背を向けて立った
ほぼ全員がスマホとにらめっこ
何か事件でもあった? “いいね!”の数が気になった?
窓の外はまさにマジックアワー

僕はそれをカシャカシャカシャっと ボケたら消してまた撮って
それよりもっと肉眼で胸に焼きツケヨ!

Spotifyで視聴

OFFICIAL MUSIC VIDEO

斉藤和義 – アレ [MUSIC VIDEO Short]

斉藤和義 – アレ [MUSIC VIDEO Short]

斉藤和義

生年月日:1966年 6月22日
栃木県下都賀郡壬生町出身
レーベル:ビクターエンタテインメント
斉藤和義オフィシャルサイト:http://www.kazuyoshi-saito.com/

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